PICK UP
 
			 
			 
			 
			色相環で隣同士に位置する『類似色』は、色相の似ているカラー同士を組み合わせた配色。馴染みが良く取り入れやすいのがポイントで、トーンに差をつけるとコーデに奥行きとこなれ感が生まれます。
 
			 
			色相環で正反対に位置する『補色』は、小物で取り入れてアクセント使いするのが◎ 補色同士の面積が同じくらいだと、お互いの良さがぼやけてしまうので注意。ベースカラーとアクセントは、8:2程度のバランスを意識するときれいにまとまります。
 
			 
			『対照色』は、補色ほど目立ちすぎず、さりげなく互いを引き立て合う配色。トーンの差が強すぎるとバランスを崩しやすいので、明るさや彩度をそろえるのがポイントです。刺繍デザインなど複数のカラーが入ったアイテムは、その中から差し色を選ぶとコーデがまとまりやすくなります。
 
         
           
         
           
         
         
           
         
           
                       
                       
                       
                       
                       
                      
 
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
 
